イベントページテンプレート
イベントページには2種類の型があります。用途に応じて選んでください。
| 型 | 置き場所 | 用途 |
|---|---|---|
| 簡易表詳細 | docs/ja/event/simple/ | 発動条件・選択肢・数値効果を1枚の <Table class="timeline-table"> に収める |
| 詳細説明 | docs/ja/event/detailed_description/ | simple と同じ絵文字ツリー記法だが、1枚の表に収まらない規模の分岐 (メインシナリオの章単位の分岐、複数ページへの相互参照を伴うもの) に使う |
両者は記法のジャンルが同じ(絵文字付きの選択肢ツリーで条件・分岐・効果を機械的に書く)。 違いは「1つの <table> セルに収まる規模か」だけであり、「単発イベントか複数イベントの連なりか」 「地の文の解説が要るかどうか」ではない。地の文の要約・台詞引用・脚注注記はどちらの型にも 書きません。
ファイル名の付け方
<年>-<月>-<順>-<イベント名(原文中国語)>.md
例: 3-08-1-四師兄遠遊經商.md (第3年8月・その月の1番目)ファイル名の「イベント名」部分と、frontmatter/本文見出しに出す表示タイトルは別物。 ファイル名は常に原文中国語、表示タイトルは日本語(必要なら原文を括弧で併記)。
- 番号は wiki 編集者の整理番号で、ゲーム内部の ID とは対応しません。 作成時は前後の既存ページと番号が衝突しないか確認してください (simple と detailed_description で同じ番号を持つこと自体は可。例:
3-03-2-*)。 - ファイル名(イベント名部分)は3ロケールすべてで完全に同一にする(必須・例外なし): このサイトは
docs/(デフォルトロケール・中国語繁体字) /docs/ja/(日本語) /docs/en/(英語) が同じディレクトリ構造・同じファイル名で並行するVitePress i18n構成。 VitePressの言語切替はURLのロケール部分だけを差し替えて残りのパスをそのまま使うため、 ja側だけファイル名を変えると言語切替リンクが404になる。 このためファイル名は常に中国語(原文)表記で統一する (例:唐門圍攻戰・大師兄找樂子。 表示タイトルの付け方はよく使う書き方の命名節を参照)。 他ロケールに対応ページがまだ存在しない ja 独自新設ページであっても、 将来 zh/en 側に対応ページが作られる可能性がある以上ファイル名は中国語表記で作成する。 日本語名をファイル名にする例外は認めない。 - 「〜アーク」のような、複数イベントをまとめた編集者独自の総称はページ名・表示タイトルに使わない。
簡易表詳細 (simple) テンプレート
frontmatter → 見出し → すぐ <Table class="timeline-table"> の構成にします。 表の前に導入文や引用ブロックは置きません。 前後イベントへの導線や補足は備考セルに書きます。
frontmatter
ページ単位の設定なので表示例はありません。このままコピーして title だけ変えます。
---
aside: false
borderless: true
title: イベント名
description: シナリオ簡易表詳細説明
outline: [2, 3]
tags:
- detailed
- event
---
# {{ $frontmatter.title }}本文の表
以下は実際の表示です。数値効果の入った「選択肢のテキスト」に マウスを載せる(スマホでは長押し)とツールチップが出ます。
ソースコード
<Table class="timeline-table">
<tr class="timeline-header">
<th>発動条件</th>
<th>イベント内容</th>
<th>備考</th>
</tr>
<tr>
<td>
発生時期・条件 (例: 第三年8月上旬・白天、メインシナリオで自動発生) <br>
</td>
<td>
<MarkdownWrapper>
イベントの流れを記述。キャラクター名は
[唐惟元](/ja/people/characters/brother4) のようにリンクする <br>
<br>
👉選択:選択肢の見出し <br>
<span title="性情-1、唐惟元+1、銀両-100">「選択肢のテキスト」(条件があれば併記) </span> <br>
「別の選択肢」 → イベント終了 <br>
</MarkdownWrapper>
</td>
<td>
補足事項 <br>
TODO: 未確認事項はここに明記する <br>
</td>
</tr>
</table>記法の約束
数値効果はツールチップで:
<span title="効果">対象テキスト</span>。 複数行になる場合は title 属性内で改行できます。「百文やる」(銀両≧100限定) ← 実際の表示 (マウスを載せる)
ソースコード
markdown<span title="性情-1、唐惟元+1、銀両-100">「百文やる」(銀両≧100限定) </span>行内の絵文字プレフィックス:
💬雑談:「私の実力」 (会話)
👉選択:百文を払う (選択肢)
🎲天運:あなたの弁解は (ダイス判定。結果は 【<50】説得失敗 / 【≧50】説得成功 の形式)
🆚戦:山賊討伐 (戦闘)
🚧未実装:丐幇への好感度による分岐 (データ上は条件があるが対応する場面が無い)ソースコード
markdown💬雑談:「私の実力」 (会話)<br> 👉選択:百文を払う (選択肢)<br> 🎲天運:あなたの弁解は (ダイス判定。結果は 【<50】説得失敗 / 【≧50】説得成功 の形式)<br> 🆚戦:山賊討伐 (戦闘)<br> 🚧未実装:丐幇への好感度による分岐 (データ上は条件があるが対応する場面が無い)リンクは
/ja/付きの絶対パスで書きます (/ja/people/characters/...、/ja/event/simple/...)。リンク先のファイル名を確認してから張ること (キャラクターページのファイル名はゲーム内部 ID と一致しない場合があります)。<td>内で Markdown リンクを使う場合は必ず<MarkdownWrapper>で囲む:<Table class="timeline-table">全体は改行を挟まない一続きの raw HTML ブロックとして 扱われるため、<MarkdownWrapper>で囲まない Markdown リンク ([テキスト](url)) は リンクに変換されず[テキスト](url)という文字列のまま表示されてしまう (Markdown 外部解析ツール節を参照)。 リンクを含まない<span title="...">等はこの制約を受けないため、<td>の内容全体を<MarkdownWrapper>で包めば安全。🚧未実装マーカー:ゲームデータに条件式は入っているが、実際に遊んで差分が出ないことを 確認できた分岐に付けます。発生する場所に、そのまま行内で書きます (専用の節に隔離したり、 ページ末尾へ移したりしません)。
ページにはマーカーと対象だけを書きます (例:
🚧未実装:劉顎好感≧5 の分岐)。 なぜ未実装と判断したかの調査経緯はページに書かず、commit message か調査メモに残します。 読者に必要なのは「ここは動かない」という事実だけです。付けてよい根拠は、実プレイでの確認、開発データ側の明示的な記述、または 条件を満たす手段がその時点までに存在しないことを示せた場合 (到達可能性の否定) です。 次のものは根拠になりません (いずれも、生きている分岐でも成立してしまいます):
- 条件式に出てくる人物・門派の名前が、そのイベントの台詞に出てこないこと (会話差分は対象の名前を出すとは限りません)
ConditionResultDataに該当ノードの項目が無いこと- 中国語版ページに書かれていないこと (書き漏らしと区別できません)
差分の内容が分からないだけなら、マーカーは付けず通常の条件として書き、
TODO:で 未確認と明記します。判定値を書く場合はデータ上の値であることに注意します (ゲーム内表示の好感度は内部値の 1/10 の端数切捨てで、尺度が違います)。未確認のまま公開してよい:完成度より存在を優先し、不明点は
TODO:を付けて ページ内に明記します。TODO の置き場所:表の備考セルでは
TODO:を行内に書きます (セル内では脚注が 使えないため)。地の文では太字のインライン TODO を書かず、脚注[^n]にTODO: ...として回します。「TODO一覧」のような独立セクションは作りません。 ページ全体がスタブの場合の宣言 (冒頭のTODO: スタブ表記) のみ例外です。
詳細説明 (detailed_description) テンプレート
upstream 側 docs/event/detailed_description/ の実ページ (唐門圍攻戰・眾人的決策・ 四師兄遠遊經商 等) の構成に倣う。 地の文の要約・台詞引用・脚注・「備考」節は書かない — simple と同じ絵文字ツリー記法をそのまま使い、1枚の表に収まらない分の分岐を ##/### 見出しと 相互参照で展開するだけ。frontmatter のキー順はよく使う書き方の順に 合わせる。
frontmatter
---
title: イベント名 (原文名など)
description: イベント名 (title と同じでよい)
aside: true
outline: [2, 3]
sidebar: true
borderless: false
tags:
- detailed
- event
- 関連キャラ名や原文名
---
# {{ $frontmatter.title }}本文
## 基本の流れ の直後に カテゴリ・発生時期 (該当すれば複数ルートを箇条書きで) を示し、 続けて絵文字ツリーの分岐を直接書き始める。地の文の要約段落・引用ブロック (>) は挟まない。
カテゴリ:メインシナリオ
発生時期:第三年8月上旬 唐門月会
- 唐門会議:
- 📜議題:退席:四師兄が永久に唐門を離れる
- 📜議題:四師兄の遠行:
- 📖選択:もっともだ → 📜議題:退席:四師兄が永久に唐門を離れる
- 📖選択:わざと難題を吹っかける、🎲天命:四師兄の反応......(上限70、➕加値:唐惟元好感度):
- 🧾【<70】感謝の大特価:四師兄の店を開放(商品半額) → 📜議題:退席
- 🧾【≧70】土産は土産だ:➡️ 第3年11月上旬に唐門へ帰還
ソースコード
## 基本の流れ
**カテゴリ**:メインシナリオ<br>
**発生時期**:第三年8月上旬 唐門月会<br>
1. **唐門会議:**
+ **📜議題:退席**:四師兄が永久に唐門を離れる
+ **📜議題:四師兄の遠行**:
+ **📖選択:もっともだ** → **📜議題:退席**:四師兄が永久に唐門を離れる
+ **📖選択:わざと難題を吹っかける**、**🎲天命:四師兄の反応......**(上限70、➕加値:唐惟元好感度):
+ **🧾【<70】感謝の大特価**:四師兄の店を開放(商品半額) → **📜議題:退席**
+ **🧾【≧70】土産は土産だ**:➡️ 第3年11月上旬に唐門へ帰還記法の約束 (simple と共通の絵文字に加え、detailed_description でよく使うもの)
| 記法 | 意味 |
|---|---|
🎲天命:見出し......(上限N、➕加値:X) | ダイス判定の見出し (simple の 🎲天運 と同種、上限・加減値注記付き) |
🧾【条件】結果 | ダイス結果ごとの分岐 |
📜議題:... | 選べる話題・メニュー (会議・雑談等) |
📖選択:... | 議題内の選択肢 |
🆚決闘:... | 一騎打ち |
⚔️戦役 | 集団戦闘 |
➡️N. | 同ページ内の別ステップへ進む |
⏭️ | 別ページの節へジャンプ (upstream の [[Page#_見出し]] 相当。ja では通常のリンクで代替) |
<EndIcon no="N">...</EndIcon> | エンディングページへのリンク |
<span style="color: ...">...</span> | 重要な分岐結果・フラグ変化の強調 (色は upstream 踏襲でよい) |
🚧未実装:... | データ上は条件があるが対応する場面が確認できない分岐 (simple と共通) |
::: details ... ::: | 補足条件・前提イベントの折りたたみ |
- 巨大な分岐は
##/###見出しで区切る:1つの決定 (例:「西武林盟成立の可否」) の後続が 大きく変わる場合、## 2-1、〜の決断のように見出しを立てて分け、➡️/⏭️で参照する。 - 他ページへの相互参照は upstream の
[[Page]]ではなく通常の Markdown リンク ([ページ名](/ja/event/detailed_description/...)) を使う。 - 未完成ページの宣言:本文冒頭に
<font color='#FF0000'>【本ページ未完成】</font>を置く (地の文の TODO 段落ではなくこの記法を使う)。 - TODO の扱いは簡易表詳細テンプレートの記法の約束と共通。
公開後にやること
シナリオ簡易表の該当月に項目があればリンク化、 無ければ項目を追加します。リンクは <MarkdownWrapper> 内の Markdown リンク (/ja/ プレフィックス付き) で書きます。以下は実際の表示です。
ソースコード
<td>
<MarkdownWrapper>
<li>[四師兄、商いの長旅へ](/ja/event/detailed_description/3-08-1-四師兄遠遊經商)</li>
</MarkdownWrapper>
</td>コンポーネントの詳しい使い方は LoM-wiki 公開コンポーネントを参照してください。