向無憂 (コウムユウ)
峨眉派の掌門。自称は向某で、風格卓越し、幾分か仙風道骨の風情を備えている。修行の信士で、善行を積み徳を修める人を大いに敬重している。
絕世の高手。かつて世俗を忘れ、長年の閉関を経て形意拳の奥義から悟った「無形拳」を究めており、ほぼ無招無式の境地に至っている。唐門の「忘形篇」と似た妙があり、天下の武功の至理は異なる道を通じて同じ目的地に到達することになる。
武林大会では何人もの高手と連戦し、顔色ひとつ変えなかった。
備考
- 掌門是臨危受命當の。
- 掌門になりたくないのは本当だが、それでも掌門の位を解無塵に譲ることはない。彼は信頼に値しないからだ。
- 峨眉派の秘奥義を会得している。雷神脚。
- 西武林ルートで夏侯蘭は彼に指導を求め、数招交わした後に互いに敬意を持つようになるが、彼が第三香と因縁があることを明かすと、その後彼女に追われることになる。
- 第三香是江湖社交場合認識の。
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