江湖の人々:その他のキャラクター
男性の村人
大眼錐

| オープニング | 「はぁ?」 三師兄と相席で麺を食べ、三師兄の寄付の勧めを断るどころか、逆に一喝し、三師兄に麺代を弁償させようとしました。 |
| 贈薬事件 「大眼錐」 | 田氏の村人の末っ子。 唐門の麓で捏麺人 (麺細工人形) を売っていましたが商売は散々で、父親に屋台を壊されて麺屋をやらされる羽目に。売っている素うどんは塩をひとつまみ入れる以外、何の味もしません。 家の老牛を潰して牛肉麺にしてやると売り言葉を吐き、親子喧嘩となり、四師兄の牛買い依頼事件につながりました。 実は家の牛「大黄」とは幼馴染みで、殺すには忍びないのです。趙活の弁舌で言い負かされると、家に帰って大黄を抱きしめて泣きます。 「これは家庭のしつけの問題だ。俺の人品に問題があるなら、全部おやじのせいだ。」 |
| 西武林 「大眼錐」 | 休戦期間に外堡に戻り、唐門を責めず、逆に武林盟を責めました。 「俺様、大眼錐は殺し合いは嫌いだが、誰が正しくて誰が悪いかはわきまえてる。おやじにあれこれ強いられるのが嫌なのと同じ理屈だ。人生は俺自身のものだ。やりたいことをやる。天に背き道理に反することさえしなけりゃ、誰に強制する資格がある!」 |
| 許大鯨事件 | 見物人。唐門なんてただのゴロツキで暴れ者だと冗談を言います。 |
| 趙活の出奔 | 各種の湯 (洗顔湯、うがい水など) を売る行商人。 |
| 西武林 | 外堡の村人。葉雲舟と趙活を捕まえて戦後の後片付けをさせます。 休戦期間に外堡に戻り、唐門を責めず、逆に武林盟を責めました。 |
李大夫

| 贈薬事件 「李大夫」 | かつて妻を患者に寝取られたせいで人を信じられず、趙活の保証があって初めて養命丹を譲ってくれます。 唐門と親しければ、自ら保証金を減らしてくれます。 唐門が煉製した丹薬は彼の医館で委託販売されており、委託するなら安く売る必要があります。唐門が自分で薬を売ろうとすれば、李大夫は無料の施療で唐門の商売を潰すことも辞さない構え。なかなかの豪の者です。 |
| 無可救藥ルート 「李大夫」 | 三日三晩昏睡した趙活を山に登って診察し、診察料は即金と譲りません。 |
| 千金方でのアルバイト | 千金方の医師。趙活が唐錚 (唐大夫) の使いだと知って、見習いとして指導してくれました。 |
その他

| 許大鯨事件 | 見物人。 趙活が許大鯨を助けて福韞を倒すと、役所に届けて彼らを非難します。 |
| 雲裳・默鈴の遠足 | 冰糖葫蘆 (サンザシ飴) 売り。2本で10文。 上官螢に散々値切られた末、サンザシ飴全部を、藁の棒ごと20串55文の安値で上官螢に売りました。 |
| 和尚と乞食の喧嘩 | 餅をくれた大娘の息子。丐幫は乞食に扮したゴロツキ揃いだと思っています。 母親が李富貴に小言を言うのを見て、関わるなと母を止めに出ました。 福韞が餅奪いの技で丐幫の気骨を示した後、李富貴への見方を改めました。 |
| 西武林 | 外堡の村人。趙活が外堡に来たのを見て、鶏やアヒルを唐門に贈りました。 葉雲舟と趙活を捕まえて戦後の後片付けをさせます。 外堡の僧侶に粥を施します。 |

| 許大鯨事件 | 趙活が許大鯨を助けて福韞を倒すと、役所に届けて彼らを非難します。 |
| 青城留学 | 町で冰糖葫蘆を売っており、雲裳が可愛いのでただで奢ろうとしましたが、雲裳に「この者と犬は入るべからず」を交換条件にされ、後に段智秀が金を渡して追い払いました。 |
| 青城留学 | 帰路の馬車の御者。馬が雲裳に妙な思想を吹き込まれて反抗的になり、怒って弁償を求めました。 |
| 西武林 | 外堡の村人。趙活が外堡に来たのを見て、餅を唐門に贈りました。 |
女性の村人
朱嬸

| 趙活の出奔 | 焼餅・粟粥・炒肺・旋煎羊腸・菜肉包子饅頭を売る行商人。 |
| 崆峒留学 | 郁竹に、趙活は妖怪の化身で人を食うと吹き込みました。 その舌の根も乾かぬうちに、家の阿矢が欲しがっている木馬をもっと綺麗に、翼をつけて、しかも箱に収納して背負えるようにしてくれと郁竹に注文しました。 |
| 大師兄下山 「朱嬸」 | 朱家の葱肉まんを売っています。1個10文と安いものの、中身は草です。買った人がこの程度の小銭で目くじらを立てないことを祈るのみ。 夫は肉屋で、結婚後に肉まん屋で財を成し、ある女性を妾に娶ろうとしました。 その女性には落ちぶれた書生の恋人がいて承知しませんでしたが、夫は財力を見せつけて女性の両親に結婚を認めさせました。 ところがその恋人は実は皇族の縁者で、金も権力もあり、婚礼に人を引き連れて乗り込み、夫はその場で卒倒して息絶え、女性も柱に頭を打ちつけて自害しました。以来、家に頼るものがなくなり、草入りまんじゅうを売って人を騙すしかなくなりました。 趙活の説得を受ければ唐門に庇護を求め、外堡で店を再開します。 |
| 魂の帰郷 | 趙活が小梅に桃源郷へ送られた後、趙活が小梅の親友だと聞いて、自ら身を寄せて趙活のために子を産み育てました。 |
| 龍湘への告白 | 公子俠の仲人として、外堡の女性と公子俠を取り持とうとしました。 その仲人口が龍湘の耳に入り、龍湘の想像の中で趙活の縁談を取り持つことにもなりました。 |
| 西武林 | 外堡の住人。趙活が外堡に来たのを見て、魚を唐門に押しつけました。 |
| 滅門ルート | 趙活が瑞笙を倒した後に押し寄せた民衆の一人。 西夏の侵攻により、岷州からここまで逃れてきました。利州・成都府を経ましたが、いずれも極楽教の間者と見なされて受け入れを拒まれました。 蜀中唐門の名を聞いて頼ってきたものの、残念ながらその時すでに唐門はありませんでした。 後に宋悲が身の振り方を約束してくれて、ようやく安心しました。 |
阿花

| 虞小梅の唐門入門 「阿花」 | 虞小梅が変装した醜い女性。趙活と付き合いがあると自称し、趙活が知らないと言うと趙活を裏切り者呼ばわりしました。 |
鞠蘭

| 龍湘破廟事件 | 陳序の容姿と才気に惑わされ、愛のために夫を毒殺し、陳序と駆け落ちしようとしました。 |
| 龍湘外堡事件 | かつて池に落ちたところを唐布衣に救われ、唐布衣を恋い慕うも叶わず、手に入らないならいっそ壊してしまえと、唐布衣を女たらしだと誣告し、龍湘の手を借りて殺そうとしました。 |
| 和尚と乞食の喧嘩 | 晁和に絡まれていたところを二師兄に助けられました。 |
| 雪山行 「鞠蘭」 | 第三香と共に現れた女性。第三香は偶然助けただけで、以来つきまとわれているだけで妻ではないと主張します。 第三香に一途に想いを寄せ、かつて第三香のために矢を受け、第三香は彼女のために毒の血を吸い出したことがあります。 第三香の敗北後、身を挺して相手の前に立ちはだかり、第三香が死ぬのを見るに忍びない、まず自分を殺せと夏侯蘭に迫りました。 |
| 龍湘への告白 | 外堡で公子俠に求婚されました。 二人はかつて想い合っていましたが、公子の浮気心に愛想を尽かし、求婚を断って公子俠を怒らせました。 その後、通りすがりの龍湘についでに救われ、同じ女性である龍湘に思わず胸を高鳴らせました。 |
孫嬸

| 廃廟ルート 「孫嬸」 | 外堡で煮込み屋台を営んでおり、趙活は小さい頃、臭くて商売の邪魔だと嫌われていました。 葉雲裳は彼女の屋台の脇で三、四十人からなる魔王軍を結成し、獣骨で作った鎧を彼女に着せて、筋肉女将軍・花木蘭と名付けました。 本人はまんざらでもなかったのですが、後に役所の兵が事情聴取に来て、危うく牢屋行きになるところでした。 気性が荒く、村人からは女丈夫と呼ばれていますが、それでも雲裳の甘え攻勢には敵いません。 かつて娘が一人いて、彼女が嫁入りを強いましたが、亡くなった時は雲裳と同じくらいの年頃でした。 |
趙活の母

| 心変わりの夢 | 趙活の母。 趙活への物言いに一切容赦がなく、一日趙活を殴らないと手がうずきます。 |
何大媽

| 贈薬事件 「何大媽」 | 葉雲舟の薬乞いを見物していた村人。趙活に事情を説明してくれます。 |
| 和尚と乞食の喧嘩 「大娘」 | 李富貴が自分の家の食べ物をじっと見ているのに気づき、餅を一枚渡して追い払い、五体満足なのに乞食をやるとは意気地がないと嫌味を言いました。 ところが托鉢に来た福韞には、良い食事を用意してあると言いました。 福韞が餅奪いの技で丐幫の気骨を示した後、李富貴への見方を改めました。 |
| 許大鯨事件 | 見物人。趙活に事情を説明してくれます。 趙活が許大鯨を助けて福韞を倒すと、役所に届けて彼らを止めます。 |
大娘

| 西武林 「大娘」 | 外堡の住人。休戦期間に外堡に戻り、唐門を責めず、逆に武林盟を責めました。 野菜を唐門に持ってきてくれます。 |
その他

| 龍湘外堡事件 | 自らの不品行で子を身ごもり、これを唐布衣に着せようと自分の体に唐布衣の名を刺青し、唐布衣を女たらしだと誣告し、龍湘の手を借りて殺そうとしました。 |
| 和尚と乞食の喧嘩 | 晁和に絡まれていたところを二師兄に助けられました。 |
幼い子ども

| 西武林 | 趙活の夢の中。講談を聞いて大俠になりたくなり、江湖の俠士を演じる男の子。 一人は龍淵役、もう一人は極楽右使役。 趙活には木の役をやれ、でなきゃ遊んでやらないと要求します。 |

| 大師兄下山 | 人混みの中の女の子。異変を察知するとすぐに石夫人に知らせに走りました。 |
| 西武林 | 趙活の夢の中。講談を聞いて大俠になりたくなり、蘇迎香を演じたかったものの、仲間が極楽右使役になったので、仕方なく魔教の妖女を演じました。 |
少年

| 武林大会 | 風雨山の麓の客棧の少年で、店小二の弟。13歳。 趙活に風雨山のその後の消息を教えてくれます。 大俠になるのが夢。唐門の支持者であれば、お金が貯まったら蜀中へ弟子入りに行くと言います。唐門の事績に精通しており、大師兄・二師兄・劉顎の手配書をこっそり剥がしたことがあります。 |
- 香港漫画『小流氓』の王小虎のオマージュかもしれません。
商人

| 許大鯨事件 | 海産物を押し売りされた店の主人。愚痴をこぼしたところを店小二になだめられました。武功が使えないから殴られるのが怖い、とのことです。 |
| 小師妹の嫁入り | 易凡の叔父で、易凡の仲人として縁談を持ちかけました。 |
| 武林大会 | 風雨山の麓の客棧の店主。 辺鄙な片田舎で客棧を営み続けているのは、義父から託された店だからです。 |

| 呂翁の借金取り立て 「呂翁」 | 唐門に借金の取り立てに来ました。 長年持病に苦しみ、大金で名医を招いても効果なし。金がありすぎるのが原因だとか。 弱冠の歳の末息子が一人います。息子はすでに花月楼の女性と白髪まで添い遂げる約束を交わしており、身請けして正式に娶ると大声で騒いでいたことは知らぬ者なし。それでも呂翁は小師妹に目をつけ、寿宴の席で息子と近づけようとした可能性がありましたが、趙活に阻止されました。 |
| 和尚と乞食の喧嘩 「呂翁」 | 丐幫と嵩山が晁和の挑発で争いを起こしたため、唐門に助けを求めました。 |
| 渡し場のアルバイト 「江行老」 | 街で趙活に気づいた江陵の地元商人。漕運組合の行老で、上官家の水運業の地元仲介人。 自分の組合が上官家配下の滄幫の水夫と揉めてしまったため、唐門の威光で各派を抑えようと、趙活に助けを頼みました。 雲行きが怪しくなるとすぐ逃げましたが、後で趙活と飛石幫に感謝し、宴席を設けて厚遇しました。 |
書生

| 江陵城の街ぶらり | 散歩中に出会う書生。杜兄に相槌を打ちます。 殴ることもできますし、金を奪った上で飛石幫に安値で売り飛ばすこともできます。紆余曲折の末に石幫主に会って事情を説明し、江陵府へ帰されました。数ヶ月の力仕事でようやく民の苦しみとは何かを悟りました。 一人は発憤して科挙に合格し、民の声を代弁する柱石の臣となり、もう一人は飛石幫に入り、数年後には牛のように逞しくなりました。 2ターン以内に勝てないと大声で役人を呼ばれ、趙活は1ヶ月投獄されます。 |
| 西武林 | 趙活の夢の中。幼い頃に龍淵の物語を語ってくれた講談師。 |

| 呂翁の借金取り立て | 呂翁と一緒に山へ取り立てに来た帳簿係。呂翁の家に勤めて10年近く。 書画の鑑賞にはなかなかの目を持つはずが、趙活が偽造した杜甫の書画を真筆と信じ込み、長々と感想を述べました。 趙活は書画偽造の隠蔽のため、彼を殺して口を封じ、谷底へ投げ捨て、呂翁には高価な書画を盗んで逃げたと嘘をつくこともできます。 実は武功の心得があります。呂翁を追い回すと、立ち止まってあなたと戦います。 |
| 江陵城の街ぶらり 「杜兄」 | 散歩中に出会う書生。人を見た目で判断し、趙活を醜怪と見なします。 殴ることもできますし、金を奪った上で飛石幫に安値で売り飛ばすこともできます。紆余曲折の末に石幫主に会って事情を説明し、江陵府へ帰されました。数ヶ月の力仕事でようやく民の苦しみとは何かを悟りました。 一人は発憤して科挙に合格し、民の声を代弁する柱石の臣となり、もう一人は飛石幫に入り、数年後には牛のように逞しくなりました。 |
| 滅門ルート | 講談師。趙活が開いた茶屋 (茶肆) で、王朝交代の話を山の住民に聞かせて祝儀を稼ぎます。 村人に「稼いだ金をすぐ酒に変えるな」と言われますが、皆が帰った途端、趙活に酒を一壺注文しました。 趙活を小趙と呼び、家族がいないと知ると、正月は自分の家で飯を食えと誘ってくれます。 |
店小二

| FB情報 「店小二」 | こちらは店小二。サービス業に入りたてで、夢を抱き、若さと意気に満ち、金儲けだけでなく、五湖四海から来る友人と付き合い、親切な人間でありたいと思っています。 彼にそっくりな人がたくさんいます。 |
| 客棧線 「楊玄奇」 | 第三代千面人魔。 |
| 廃廟ルート | 葉雲裳が客棧で悪戯をし、さらに「趙活とは兄妹同心、私の過ちの半分は趙活のもの」と宣言したため、趙活の宿泊を断りました。 |
| 江陵馳援 | 一行が江陵へ向かう途中、戦を恐れて隣町の客棧で休んだ時に出会った店小二。 江陵は包囲され、住民は次々と避難しました。彼が逃げないのは、店主が半年分の給金を溜め込んでいたためで、いっそ店で相殺することにしたのです。逃げたらこの半年はタダ働き。逆に残って死ななければ、一財産です。 |
| 江陵馳援 | 一行が江陵から唐門へ戻る道中、雨宿りに立ち寄った山の店の小二。素うどん1杯200文。 趙活がこの店はぼったくり宿ではと疑うのを聞いて、趙活に異臭のする麺を出し、趙活は厠で長いこと悲痛な唸り声を上げる羽目になりました。 「このやろう、覚えてろよ!」 |

| FB情報 「店◯二」 | こちらは燃え尽き症候群の店小二。長年にわたり客の負のエネルギーを浴びすぎ、人情の機微を見尽くして心身ともに疲れ果て、生活への情熱を失いました。 今も毎日働いていますが、もう二度と笑顔はありません。 ブラックホールのように暗い瞳にハイライトはなく、あるのは風霜だけです。 |
| 青城留学 | 青城から唐門へ戻る道中の小さな茶屋の小二。極度の厭世家。 「幻想は抱くな。こんな鳥も糞を落とさねえド田舎のボロ店に、うまい飲み食いなんぞあるわけねえだろ。店にあるのは粗茶と饅頭と白湯麺だけだ。銀十両出せるってんなら、店ごと売ってやるよ。」 |

| 武林大会 | 風雨山の麓の客棧の小二。 風呂の湯は1桶200銭。 両親を早くに亡くし、弟に学問をさせて科挙に合格させるため懸命に働いていますが、弟の心はそこにありません。 既婚で、弟を御しきれない時は妻を持ち出します。 夜の店じまい時に嶺南四醜に遭遇し、線香一本燃え尽きるまでに十数品の料理を出せと要求され、できないと店を壊されました。 |
楽妓
樂屏

| 譚霸刀捕縛 | 画舫の上で楽を奏でる女性楽師で、唐布衣の友人。譚霸刀が異変に気づいた時点で下がらせられました。 |
| 江陵馳援 「樂屏」 | 南宮深の紅顔の知己。丐幫との出陣前に、南宮深のために匂い袋を縫って贈りました。 |
| 武林大会 | 上官隼と趙活の対戦後、上官隼に包帯を巻きました。 |
朝廷
捕快

| 葉家兄妹の入門 | 捕快。 骰で「地位最も尊く、名分最も正しい者」が出た場合。 捕頭の身分を笠に着て良民を虐げ慣れており、江湖人を見下し、開口一番に格の違いを見せつけようと、手の大刀をびゅんびゅんと振り回し、「おいそこの刁民ども、何様のつもりだ、謀反でも起こす気か?」と叫んだ直後、あの世へ旅立ちました。 |
通判

| 武林大会 | 岳州の通判。 武林大会には本来招かれておらず、せいぜい補佐役でしたが、泥教が現れると突然飛び出してきて、しきりに一喝しました。 六品官で、宋悲や上官隼より一級下、職責上も筋違いで、越権の疑いがありますが、京官から岳州に派遣された身であるため、江湖の草莽を見下し、官威を笠に着て人前に割り込み、上官遠を恫喝しました。 武林人と一緒に香毒にあてられ、温夫人に命乞いをしました。 |
知県

| 西武林 | 眉州の知県。 唐門は蜀中に鎮座して民と親しみ、ならず者が横行できず、粥を施し田を設けたため、朝廷の命令には逆らえないまでも、西武林の時に上官隼へ唐門のとりなしを試み、和解を願いました。 最後は宋悲の指示に従って兵を動かしませんでした。 |
| 西武林 | 岷州の知県。丹霞子率いる崆峒の助けにより西夏侵攻の陥落を免れました。丹霞子が西武林盟との約束を破ったことで死を求めるのではと恐れ、西武林の一戦に参加しなかった丹霞子と共に唐門を訪れました。かつて権貴に頭を下げなかったせいで知県に左遷されましたが、江湖人の愛国心に心を動かされ、生まれて初めて人に頭を下げました。 |
動物
犬

| 龍湘の小銭事件 「肉」 | 樊嘯天の犬。趙活と乞食の戦闘に加勢に来ます。 吠えるばかりで噛みつきませんが、相手の気にダメージを与え、曾老丐が召喚した毒蛇を噛み殺すことがあります。 |
| 江陵馳援 「阿牛」 | 樊嘯天の犬。趙活が江陵到着前夜に屋台で診察をしていた時、阿牛の病気を治すために呼ばれました。 |
| 武林大会 「狗雞」 | 樊嘯天が連れている犬。 樊嘯天に呼ばれて挨拶に来た時、趙活を噛み殺すと言いました。 とても人懐こく、爪で毛布の端をめくり、自分から趙活の毛布に潜り込んで暖を取って眠ります。 |
森林の怒り

| 青城留学 「森林の怒り」 | 帰路に立ちはだかる、イノシシを乗りこなし人語を話すオウム。 そのオウムは山の山賊に飼われていたもので、耳に入るのは悪い言葉ばかり。 しかも人からの悪意と危害を受け続けたため、人間を心底憎み、「二本足の畜生どもとは不倶戴天」と誓い、通行人を見ればイノシシをけしかけて突進させる、まさに殺人鬼。次の獲物はお前だ! 戦闘中に暗器を投げると、先にオウムを撃ち落とせます。 |