焚心火印 (フンシンカイン)

飛天門と奪魄門が崆峒の門面を争う際、速成を求めて、鴆を飲んで渇を止めるが如く、火蠍の毒で内力を助長し、強引に瓶頸を突破した。
焚心火印を運使すれば、暫時心搏を加速し、血流を推動できる。余寿を燃焼する代価として、肉体能力を全面的に向上させる。
しかし代価はこれだけではない。火毒が体内に囤積し、鼎盛に達する度に表徴に溢れ出る。軽ければ口乾舌燥、歯齦からの滲血、失眠易怒、重ければ火気が脳を衝き、痴呆か暴斃かのいずれかとなる。
毎年端午の陽気最盛の時は尤も凶険であり、慎まざるべからず。
効果
| レベル | 効果 | 武学ポイント |
| LV1 | 内功2 | 5 |
| LV2 | 内功3 | 5 |
| LV3 | 内功4、焚心火印LV1 | 5 |
| LV4 | 内功6、焚心火印LV1 | 5 |
| LV5 | 内功8、焚心火印LV1 | 5 |
| LV6 | 内功9、焚心火印LV1 | 5 |
| LV7 | 内功10、焚心火印LV2 | 5 |
| LV8 | 内功12、焚心火印LV2 | 5 |
| LV9 | 内功14、焚心火印LV2 | 5 |
| LV10 | 内功15、焚心火印LV3 | 5 (50) |
- 焚心火印:属性が陽のとき、毎ターン毒蓄積値が35~80増加し、気が5~20追加される。(老陽のとき効果強化)
入手方法
備考
- 飛天門の秘奥
- 焚心火印はもともと光明正大で、心を平たく静かに保ち、着実に修練すれば、暑気を吸収し、臓腑を鍛錬し、日が経てば自ずと功が成る
- 飛天奪魄両門の争いが激烈なため、飛天門の先輩が速成法門を創出し、火毒を服用して無理やり熱力を促進させ、臓腑を傷つけた。大関を乗り切って死を免れれば、功が成る。しかしこの方法で修練する弟子の十に八九は短命で早死にする
- 虞小梅は天賦が卓越しており、暴斃で死ぬことなく、火龍仙君が運功で火力を疏導してくれたので、最終的に功が大成した。ただ臓腑は既に傷んでいるため、後患が無窮で、毎回運功する際も心が焦り焚け、劇痛に耐えられず、遠くは寿を縮め、近くは暴斃の危険があるため、全く実戦には使えない。そのため虞小梅は人と交手する際も、焚心火印を運用することはない。