温無畏
峨嵋の『七変聖手』温無畏。妹は『碧簫仙子』温無暇。南宮遠は彼を温大哥と呼ぶ。
二十年前、南宮遠、上官隼、王二壮(王春暁)と一緒に温夫人(蘇迎香)を求愛。
極楽教の大戦で罠に嵌まり、重圍に陥った。南宮遠と温夫人(蘇迎香)を救うため、捨身で重傷を負った。寝台の上で何度も寝言をいい、呼ぶのはいつも迎香の名前ばかり。体は痩せ細った。南宮遠は彼が相思の病で死ぬのを忍びず、温夫人(蘇迎香)に彼に嫁ぐことを勧めた。
婚後まもなく、傷が原因で治癒不可能となり死亡した。
備考
- ある記述では『温夫人は最後に武功を知らない温大善人に嫁いだ』と言うが、既に七変聖手と呼ばれるなら、確かに武功を知っているはず。何故矛盾しているのか不明。