方震天 (ホウシンテン)
方震天
Fang Zhen Tian
「お前みたいな目立たない雑兵の分際で、どうしておれ方震天に勝つつもりなのか?小爺方震天は天之驕子だぞ!」
静江府九地山水盟の門派なき遊俠。斉壬と同じく傲慢で、招式は軒並み気勢を追求し、応変能力に欠ける。
臥雲崗の客舎で休息する時、趙活に敗れれば龍湘が代わって対戦する。方震天は賭けて勝ったら、酒楼に入って彼の膝に座ってお酒を注ぐと豪語し、さらには宿泊すると大言を吐く。龍湘は彼の武功を相当高く評価するが、錦香宮の殺人鬼の前では、龍淵七絶は二式で立ち上がれず、ほぼ命を失うところだった。
風雨山大会で上官隼と対戦すれば、上官隼は彼の気迫が非凡だと見て、十招以上互角に闘えば派手な外号をくれると約束する。勝敗の結果は不明だが、後の方震天の様子から見ると敗北したと見える。
西武林戦で趙活に対すれば、人生が余りに容易だったために敗北。画中仙に対すれば、その英俊さを見て、殺すに忍びず、点穴されて男妾として収められた。