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葉雲裳 (ヨウウンショウ) ​

点蒼明珠

葉雲裳

キャラクター情報

「わたし別にあなたのこと好きじゃないから。わたしはただ一方的にあなたを悲しませたいだけよ。」

点蒼派の葉雲裳は悪戯好きな小悪魔。遊ぶことが好きで、甘えるのが好きで、分別がない。点蒼派の上から下まで誰も逃げられない。


もし彼女に親しくなりたいなら、まず彼女の兄という関所を通り抜ける必要がある。

列伝 ​

旧列伝は1.0.5000より前の設定である。既に廃棄されている。最大の違いは、宝蔵の設定がなくなったこと。

葉雲舟よううんしゅうの同腹の妹。守ってあげたくなるような病弱な美人。

生まれつき体が弱く、よく熱を出して床に伏せっているが、
幸い性格は達観しており、気に介していない。

甘えん坊で、点蒼てんそうの上下は皆彼女を溺愛しており、
まさに思いのまま。

兄の監督の下で点蒼てんそうの武芸を習練しているが、体質に限られ、
たとえ暗記していても上達するのは難しく、少し速く歩くだけで息切れし、
刀剣を舞うことなど論外である。

特別な趣味はないが、山の下の世界に興味津々である。

苦いのが嫌い、薬が嫌い、無理に飲ませると吐き、
吐き終わると人の不幸を喜ぶような顔つきで人を嘲る。
なぜか兄と山を下りてきたが、
点蒼てんそう山に指名手配されている。

江湖こうこの人々で彼女を狙う者も少なくないため、
そのために行方を隠さなければならない。

何の憂いもない良い暮らしを捨てて、あえてわがままに天涯を放浪する。
旅の苦労で、彼女が熱を出して倒れる頻度はさらに高くなったが、
意識が朦朧とするたびに、兄の衣の裾を掴んでいれば安らかに眠ることができる。

「お兄ちゃんがいればいい、他には何もいらない、
今みたいに寄り添って生きていければ、昔と同じように……」

彼女は身に大きな秘密を抱えている。

葉家兄妹の曾祖父は、金に抗した名将・武穆王の子、岳雲の配下にいた腕利きの大将の一人だった。

伝えによれば、高宗が立て続けに十二道の金牌を下し、岳飛は忠義を全うするため、自ら死に赴いた。ただ心残りは、抗金の大業がまだ成っていないこと。もし兵権が奸臣に奪われれば、大宋はもはや立て直しようがなくなる。そこで岳家軍の主力を分散させ、財宝を山中に隠し、鋳造した鉄の兵符を長子・岳雲に預けて保管させた。いつの日か兵符を掲げて旧部下を号令し、護国の志を継承できるようにと。

ところが岳雲は、思いもよらず父より先に命を落とす。危難の中で兵符を部下に託し、江湖に身を隠して、武穆王の後人が取りに来るのを静かに待つよう言い残した。

その部下はそれ以来、姓名を隠して世を避け山林に隠棲し、自ら盗賊を装いながら、実際には代々兵符を守り抜いた。

この秘密は百年近く守られたが、ついに人に知られてしまう。宝蔵と兵符は一族滅亡の災いを招いた。二人の父母は、兵符が誤って賊の手に渡り、民が塗炭の苦しみを味わうことをただ恐れ、兵符の印を愛娘の背中に焼き付けたうえで実物を破棄した。
彼女には重大な秘密が隠されている。
葉氏兄妹の曽祖父は、抗金の名将武穆王(岳飛)の子、岳雲がくうんの配下の有力な大将の一人だった。

高宗こうそうが十二枚の金牌きんぱいを連続して下し、岳飛がくひは忠義を全うするために自ら死を選んだが、
ただ抗金の大業が未完であり、もし兵権が奸佞に奪われれば、
大宋たいそうの勢いは回天の力を失うだろうと嘆いた。
故に岳家軍がくかぐんの主力を分散させ、宝を山中に隠し、鉄の兵符を長子の岳雲がくうんに保管させ、
将来兵符を執って旧部を号令し、護国の志を継承することを期した。

思いがけず岳雲がくうんは父より先に死に、危難の中で兵符を部下に託し、
江湖こうこに隠遁し、静かに武穆の後人が取りに来るのを待つよう嘱した。
その部下はこうして名を隠し、世を避けて山林に隠居したが、実は代々兵符を死守していた。
白風峒はくふうどうの変乱の時、葉家は言葉が災いして罪を得、
当朝の天子に咎められ、惨めな滅門の災いに遭い、葉家兄妹はこうして孤児となった。
一家離散の日、幼い雲裳は朝廷に招かれた武林の達人に一掌を打ち込まれ、経脈がことごとく断たれ、半身不随となり、命も危ぶまれた。

幸い、ちょうど点蒼派の高人が山を下りて諸国を巡っていたところで、すぐに敵を追い散らし、深く厚い内力で心脈を守り、袋の中の霊薬を惜しみなく使い果たして、なんとか彼女の命をつなぎとめた。

その後、彼女と兄はごく自然な流れで点蒼の門下に入った。

彼女はずっと分かっていた。機嫌を取ってくる者たちは皆、彼女が隠している秘密を狙っているだけだと。命を救ってくれた師父でさえ、兄が宝蔵を餌にしたからこそ手を貸してくれたのだ。門派の上から下まで、兄以外に善意の人間などおそらく一人もいない。

天真爛漫に見えても、実は片時も警戒を怠らず、憎しみの中で育ってきた。

あなたが現れるまでは。あなたは見た目こそ冴えないが、小師妹のためなら宝蔵にすら目もくれない。そんなあなたに彼女はとても安心し、同時に、会ったこともないその小師妹に、なぜだか少し嫉妬し始めるのだった。
一家離散したあの日、幼い雲裳うんしょうは朝廷ちょうていから派遣された武林ぶりんの達人に掌を打たれ、
丹田たんでんは砕け、経脈けいみゃくは尽く断たれ、生き延びるのは難しいと思われた。
その後、千難万苦を経て、ようやく命を保ち、点蒼てんそうの門下に入った。

彼女は天真爛漫に見えるが、実は常に警戒心を抱いており、
命を救ってくれた恩師でさえ、軽々しく信じることはできなかった。
あなたと黙鈴もくりんが現れるまでは。

恨むらくは彼女が女の身であることだ。
この人生で黙鈴もくりんを娶ることは望めないが、幸い次善の策として、
あなたに嫁いで妻になることはできる。

あなたは醜いと言われるが、彼女は本来なら死んでも身を許すつもりはなかったのに、
まさかあなたという人間が本当に一途で、地獄まで追いかけても手を離そうとしないとは。

これほど愛されて、天下てんかの誰が心を動かさずにいられようか。
少なくとも彼女には無理だった。

結縁過程 ​

⚠️警告

攻略情報を含みます。閲覧は自己責任で。

詳しくは〈葉雲裳結縁攻略〉を参照。

結縁信物 ​

葉雲裳の櫛



葉雲裳が収蔵する第一号の宝物。象牙の櫛。


紋様は雲と葉。あなたに贈って夫婦の契りの証とする。

性格 ​

  • 表向きは生死を達観しているが、実際には文字どおりの意味で治療を諦めていて、残りの時間を楽しむことと親しい人と過ごすことに使いたいと思っている。
  • 誰かが覚えていてくれれば、その人の心の中で生き続けられると考えている。いつも騒ぎを起こすのは、そのためかもしれない。
  • 自分が可愛いのをいいことに好き放題している、とはっきり言う。
  • 悪戯をしているか、悪戯に向かう途中かのどちらか。毎日を最後の一日のつもりで騒ぎを起こしている。
    • 趙活が彼女のまねをすると、道徳が猛スピードで絶滅する。
  • 兄たちが自分の後始末で惨状を片付ける姿を、眺めて楽しむこともある。
  • 自作・改作した秘笈は、ほとんどが道徳を下げる。

体つき ​

  • まだ15歳ほどだが、胸囲は作中の同年代の女子をはるかに上回る。
    • 首吊りのふりをしたとき、縄が胸に食い込んで自分が息苦しくなった。
    • 女色に近づかず少々天然ぼけの解無塵でさえ、ひげが無ければ胸の膨らみで女だと思うところだと率直に言った。
    • 実の兄からは、男装してもすぐ見破られると突っ込まれている。
      • ところが葉雲舟は葉雲啾を見ても、目の前にいるのが実の妹だとまったく気づかなかった。実の兄のほうに問題があるに違いない。

病弱 ​

  • 一家が変事に遭った際に致命傷を負い、叔父の李元棄の九泉丹で命をつないだ。その後、点蒼双尊・段智秀・南宮遠・鄒博から内力を注ぎ込まれたが、丹田が損傷しているせいで自力で消化吸収できず、邪気が盛んで正気が衰える状態になっている。
    • 普通の医者にはこの症状の診断は難しく、唐錚・梁有詩・天道法王(車軒轅)のような武学と医療を兼ね備えた医者だけが治療できる。
  • 一見元気に飛び跳ねているが、実際には深刻な病巣を抱えていて、一時的に表に出ていないだけ。この体調は彼女を3回殺してもまだ足りないほどのものである。
  • 身長にはまだ少し成長の余地があるが、まず体を治すのが先。[1]重病とはいえ、毎日血を吐くわけではない。[2]
  • 唐黙鈴より体重は重い。具体的には何とも言えない。なにしろ彼女の健康状態はかなり複雑で、いつ激やせしてもおかしくないから。[3]
  • 体が治った後も船酔いする。唐門の万霊油がなければ、葉兄は彼女を抱いて船を降り、歩いて行くしかない。

聡慧 ​

  • 生まれつき頭が良く、観察力も驚くほど鋭い。
  • 幼い頃から何度も人心の険しさを思い知らされたため、人の心を見抜き、読むのが得意になった。
    • 悪戯の相手は選ぶ。生真面目な性格の人には決して手を出さない。
    • 誰に甘えれば効き、誰には効かないかを分かっている。
    • 誰をどんな餌で抱き込めばよいかを分かっている。
    • 短い時間で人の本質を見抜く。
  • 口が達者で弁舌が非常に高く、かまをかけて話を引き出せるうえ、弁舌で白を黒と言いくるめることさえできる。
  • 演技が非常にうまく、まったく演技に見えない。特に泣き真似。10秒で涙を流せる天才子役。
  • 必要なときは、短時間で頼れる策を練ることができる。
    • 葉雲舟・段智秀らわずか4人で隊列から郡主(段婉清)を連れ去るという大胆な計画を立案した。
    • 自分と趙活・唐芳たちが青城から無傷で逃げ出す計画を立案した(詳細は段智秀との遭遇を参照)。
    • 武林大会で唐門がデマを流されて拘留されたとき、パオズ1個と少しのほのめかしで武林大会に内輪もめを起こさせ、唐門を窮地から救った。
      • 最後には、デマを流した晁和を惨死させ、釈明の評判を地に落とした。

学びの才 ​

  • 記憶力が驚異的で、一字一句とまではいかないが、過去の多くの情報を細部まで覚えている。
  • 体が弱くなければ、おそらく兄の葉雲舟より武の素質がある。
  • 見ただけで盤古開天破と斬天黒翼双龍剣を覚えてしまい、秘笈に書き起こした。
  • 自作の秘笈: 雪球教戦守則・雲裳剣法。
  • 改作の秘笈: 点蒼剣譜を改作した点蒼棒法。
  • 体が全快するやいなや、点蒼一の快剣の使い手である実の兄に一騎打ちで勝った。努力など才能の前では取るに足らないと証明しようとした面もある。
    • 努力で鍛え上げてきた葉雲舟は人生を疑うほど打ちのめされ、同じく努力型で立会人だった趙活も心が完全に折れた。
    • これこそ雷動九天を編み出すきっかけだったのかもしれない。
  • 趙活と一緒に錦香宮へ行った場合、演奏の素養がまったく無いところから、短い滞在期間で琴の技芸を習得する。
    • 審査の課題曲《子夜寄君書》に合格するだけでなく、自分で明るい曲調に編曲して「願言配徳兮、執子協行」にしてしまう。
    • それを知った温夫人は喜び、琴1面と楽譜を贈る。夫婦の仲を深める助けになる品である。
    • 武林大会で温夫人の弾く《子夜寄君書》を自分の耳で聴き、自分の演奏がいかに子供だましだったかと号泣する。
  • 絵の腕が立ち、描いたカードや肖像画はどれも本人によく似ている。
  • 子供の頃、点蒼剣廬にこっそり忍び込んだわずかな時間で、三招の極意を悟った。第四式(雲裳剣法)を編み出せる可能性すらあった。
    • 記憶を頼りに、外堡にある趙活の昔の部屋を点蒼剣聖の小屋そっくりに作り替え、趙活にそこで剣法を悟らせた。

人間関係 ​

  • 異性運: 抜群。実の兄が自分を趙活に嫁がせようとしたとき、趙活に断られると呆然とする。
  • 唐門では非常に高い支配的地位にあり、少なくとも三師兄の唐陞より人を動かす力があるのは確かだ。
    • 女弟子部屋では皆に可愛がられる存在で、カード遊びで寝台をいくつも勝ち取った。
    • 唐大鯨(許大鯨)が趙活をいじめ、唐錚が止めに入らなかった場合、雲裳が出てきて唐大鯨を懲らしめる。
    • 唐門の内戦では大勢の弟子を指揮して戦わせることができる。唐門のほかの師兄・師姐には無い力だ。
    • 武林盟との戦いの間、趙活が代理掌門の身分を得ていると、多くの唐門弟子を率いて山道に大量の罠を仕掛ける。

唐陞 ​

  • 勝手に三師兄の唐陞を「おじいちゃん」と呼ぶ。三師兄は普段「私はおじいちゃんではない」と言い返すが、感情が高ぶると「私の孫娘に手を出す気か」と口走る。
  • 三師兄の唐陞と唐中翎は、雲裳が迷惑をかけているとは一度も思っていない。実際、雲裳はこの二人の年長者には迷惑をかけられない。
  • 唐門に別れを告げるとき、わざわざ三師兄の唐陞のもとへ駆け寄って号泣する。
  • 武林盟との戦いの間、唐門に残っていると、葉雲啾に扮し、剣を手に三師兄の唐陞の身を守る。

葉雲舟 ​

  • 彼女の悪ふざけを止められないときは、葉雲舟に言いつければよい。お尻をボコボコに叩いてくれる。
  • 兄の葉雲舟は自分の巻き添えになっていると感じている。恩師の聴海生は兄を百年に一度の剣骨の持ち主と讃えた。兄は本来、誰からも敬われる英雄侠客になるべき人なのに、彼女のせいで人に頭を下げ、半生を奔走と苦労に費やしてきた。
  • 実の兄の名声に傷がつくのを恐れて、悪戯の際には趙活を生け贄として差し出すことを喜んで決めた。罪の半分はすべて趙活持ち。おかげで趙活はわけも分からないまま宿屋のブラックリストに載った。
    • とはいえ悪戯の回数はたいてい減っておらず、実の兄の評判はいつも巻き添えを食っている。
  • この世で一番気がかりなのが兄の葉雲舟。子供の頃からずっと何事も彼女を最優先にして、兄は自分の好き嫌いすらろくに考えたことがなく、まるで自分の人生がないかのようだ。
  • 自分が死んだ後、兄が心の拠り所を失うことをとても心配している。そのうえ兄は美男子なのに女色に近づかないので、兄嫁の候補探しにとても熱心だ。
    • 兄嫁への条件:彼女を可愛がること。あまり賢すぎないこと。外見にだまされるタイプであること。それから、お尻が大きすぎないこと。
  • 体が全快した後、挑戦状で兄を一戦に誘い、葉雲啾に扮して自分の武の才能を見せつける。それによって、兄に剣を置いて本当にやりたいことをやるよう勧める。
  • 病死した場合、葉雲舟は江湖の悪意を恨んで点蒼剣鬼に堕ちる。

唐芳 ​

  • 雲裳にはかなり甘く、健康を害さない範囲なら、雲裳の頼みはたいてい聞いてやる。
  • 雲裳も唐芳には態度がよく、悪戯を仕掛けたことがない。なにしろ薬を飲むだけで十分つらい。
    • 唯一の例外は、こっそり抜け出して唐芳への贈り物を買いに行ったとき。
  • 唐芳が美男好きだと知っているが、兄嫁に引き込もうと考えたことはない。
    • 賢すぎて兄嫁の条件に合わないのかもしれない。

梁有詩 ​

  • 自分の生死には淡白で、金国へ治療を求めに行く気になった一番の動機は、相手(梁有詩)が女医で、兄嫁になるかもしれないからだった。
  • 金国へ向かう前に、兄に梁有詩の美貌が目当てで妻に娶りたいのだと無理やり認めさせる。
    • 葉雲舟は脅されて、良心に背いて誓うしかなかった。
  • 賢さを除けば、梁有詩は兄嫁の条件をたしかに満たしている。
  • 雲裳が生き延びる西武林の勝利エンディングでは、梁有詩を兄嫁にさらってくるつもりだとはっきり言い、彼女の顔を真っ赤にさせる。

唐黙鈴 ​

  • 唐黙鈴と年齢が近く、15歳と推測される。初対面で相手に深く惹かれ、親しくなりたいという思いが芽生えた。
    • 二人ともほかに同年代の遊び相手がいないらしく、親友になって、とても仲が良い。
  • 原則として唐黙鈴にはあまり悪戯をしない。せいぜい口で少しからかう程度で、幸い黙鈴もあまり気にしていない。
    • ただし壮士飛腕の幽霊騒ぎでは、首謀者の罪を唐黙鈴になすりつけたうえ、罠を作動させて木に吊るしてしまい、黙鈴は三日三晩怒って雲裳と口をきかなかった。
  • 唐黙鈴の比武招親では、三師兄の唐陞が不適格な候補をふるい落とすのを熱心に手伝う。
  • 雲裳の目には、この世に黙鈴に釣り合う男など一人もいない。ただ心配なのは、彼女が清らかで無邪気すぎて、誰を見てもなんとなく良い人に見えてしまい、一生を誤った相手に捧げてしまうこと。
  • 当事者の意向を無視して、兄と唐黙鈴をくっつけ、親友を兄嫁にしようとした。
    • けしかけてもうまくいかないと見るや、いっそ自分が葉雲啾に扮して比武招親に参加し、趙活に見破られて連れ帰られた。
  • 唐黙鈴の隠している気持ちを見抜くことができ、彼女が考えを口に出せるよう導いてくれる。

唐黙鈴・趙活との三角関係 ​

  • 胡椒餅の一件: 趙活に胡椒餅をねだるが、辛すぎると一口かじっただけで食べるのをやめ、外へ出てこっそり覗き見する。
    • 好感度が高いときに趙活が胡椒餅の雲裳の歯形の部分を切り取ると、雲裳は恥ずかしさのあまり怒り出し、趙活を地面に押し倒して本気で噛みつく。全身どこもかしこも痛い。
      • 好感度の高い唐黙鈴にそれを見られると、雲裳は恥ずかしがって逃げ出し、嫉妬心をかき立てられた唐黙鈴が、雲裳の噛み跡の上からちょっとずつ小さく甘噛みしていく。
  • 比武招親の一件: 唐黙鈴は自分の嫁だと言い張り、比武招親の侠士たちを叩きのめしても悪くないと言う。
    • 悔しいのは自分が男の身でないことだけ。そうでなければとっくにあの娘をかっさらっていて、こんなに気を揉むこともなかったのに。
    • 黙鈴を娶り、さらに後宮三千の美女と趙活も迎え入れるつもりだと言う。
  • 唐布衣の戦死後、唐黙鈴の趙活への好感度が高いと、趙活を慰めるために黙鈴を引っ張っていって二人きりにする。
    • しかし同時に、自分の恋心に胸を痛め、そのせいで病状が悪化する。
  • 旧版のデータに残っていた未実装のシナリオでは、趙活が唐黙鈴と雲裳のそれぞれと結縁しうる展開があり、雲裳は親友のために自ら身を引く。
    • この世で唐黙鈴以外、誰かと一人の夫を共有するつもりはない。
    • ただし、たとえ趙活が本当に2人とも娶ったとしても、彼にいい思いはさせない。姉妹2人がべったり仲良くしているのに、趙活の出る幕がどこにある?
  • 心の中でぶつぶつと、趙活を分け合うなら上半身は黙鈴に、自分は下半身をもらうと言っている。

悪戯 ​

  • 人をからかうのが得意で、それも徹底的にやるタイプ。悪戯のときは加減を知らず、人を泣かせてしまってから後ろめたくなる中途半端者。[4][5]
  • 点蒼の弟子はほとんど全員、彼女の悪戯の被害に遭ったという。
  • 悪戯の例(これに限らない):
    • 裏山に罠を仕掛けて、山に狩りに来た李富貴を捕らえた。彼は空から降ってきた生きた鹿にぶつかられて気絶した。
    • 壮士飛腕を使って幽霊のふりをし、唐錚に捕まって、唐黙鈴まで巻き添えで一緒に叩かれた。
    • 眉鎮の鶏の毛をむしって羽衣に編み直して着せ、犬の四本足をバナナの皮で包んだ。生きて動く生き物なら、彼女の毒牙を逃れられない。
    • 宿屋の窓の紙に穴を開けて香を吹き込み、泊まり客に眠り薬かと思わせ、宿屋が金目当てに客を殺していると疑わせて、危うく役所沙汰になりかけた。
    • 外堡で魔王軍を組織して、役所を騒がせた。魔王軍の勢力は強大で、上官螢まで編入されている。
    • タケノコを青城派の座布団の中に詰め込んだ。悪行の数々により、上清宮の外で立ち入り禁止を命じられた(経緯は青城での療養を参照)。
    • 男色好きの疑いがある。趙活が湿布を貼るために唐布衣の服を脱がせているところに出くわして、第一声が「ほう……いいねえ」。続けて唐黙鈴をそそのかして一緒に噂をばらまいた。
    • 唐惟元を「四師肥」、鄒掌門を「鄒肥伯」と呼ぶ。さらに唐門の弟子たちに「肥肥」「あのだれか」といったあだ名まで付けた。
    • 唐惟元の行李の中に爆竹を仕込み、歩いている最中に背後で爆発させた。
    • 唐惟元の入浴中に服を盗んで脅迫しようとして失敗すると、服を崖の下に放り投げて、女弟子たちに彼を見物させた。
    • 郁竹が近視なのをいいことに、彼女の槌に死んだ魚を仕込み、槌で叩くと魚がはじけ飛ぶようにした。
    • 結婚後、客に出す酒に小便を入れた。

装いと財産 ​

  • とてもおしゃれ好きで、毎日多くの時間をかけて念入りに身支度をする。
  • キラキラした物を集めるのが好き。[6]
  • 宝蔵はないが、身につけている宝飾品は驚くほど高価。ため込んだ宝飾品は換金すると総額94,800両の銀になる。髪飾りの小さな花は紅玉髄より高価な紅珊瑚で、ほかに真珠や銀の葉もある。大理皇室から手に入れた宝物である。
    • 雲裳の財産は彼女自身が管理し、葉雲舟に干渉する権利はない。どうせ治らないのだから薬を買うのは無駄だと考えていて、兄が自分の持ち物にびた一文触れることを許さず、墓まで持っていくと誓っている。
    • 現金はほとんど持っておらず、どうしても勘定を払ったり人を買収したりするときは、宝飾品を手放して支払いに充てる。
    • 西武林の勝利エンディングでは、宝飾品を売り払って趙活と旅に出て、藪医者になった実の兄を探す。
  • 魔王戦衣(身につけている貂の毛皮)は高級品で、フード付き。大理王宮から得た戦利品である。

自作のカード ​

  • 遊戯王に似たカードゲームを自作し、有名な侠士たちを絵札にした。

    葉雲舟カード: 星7つ。能力オール満点で無敵。必殺技は1ターンに3回攻撃。

    趙活カード: ただの雑魚で星1つ。しかもやたら枚数が多い。壁・生け贄・装備に使えて、意外と万能。

    犬カード: 星3つ。趙活より星2つ多い。

    葉雲裳カード: 必殺技は敵のカードの強制徴収。

    唐黙鈴カード: 必殺技は、自分を趙活の侵害から守ること。まるで1人が3体に分かれたかのように、すべての趙活を謀殺する。このルールは現実の趙活にも適用される。

備考 ​

  • 鳥熊 FB の紹介:リンク
  • v1.0.5000 で攻略が解禁された。更新予告動画:リンク
  • 葉雲裳の本性:リンク
  • 元の姓は「花」。[7]
  • 雲裳の「裳」は ㄕㄤ (shang) と読む。[8]公式読音は軽声で、熊本人の発音は一声寄り。[9]雲裳という名前は、雲公の衣裳となって、彼のために風雨を遮るという意味。
  • 趙活の妹分・趙アニャ
  • 見よ、私の点蒼棒法!聴雲棒!
  • 甘い物が大好きで、特に冰糖葫蘆 (タンフールー)。買って買って!趙活が手に入れた食べ物はすべて彼女に横取りされる。
  • やきもち焼き。嫁ぐなら一途な相手でなければならず、他人に寵愛を分けるのを許さない。
  • エッチな白テン「羊は黙鈴。私は白テン。白テンは人の袖に潜り込んだり、首に巻きついたり、噛みついたりするのが好き……」
  • 怪談が好き。まったく怖がらないタイプ。[3:1]
  • 語尾の「ことよ」の原語は「的説」。中華圏の創作でわがまま・小悪魔系キャラによく使われる記号的な語尾。韓国語版には固定の対応語尾はなく、台詞ごとに自然な文末表現(例: -노라 / 이 말씀이야 / -였다고)に訳し分けられている。
  • エンディング15、子夜寄君書の真意の一つ。
  • 江湖で「彼女の背中に宝の地図が刺青されている」というデマを流した犯人は段智秀ではなく、林志恒である。

ギャラリー ​

虎の穴活俠展
虎の穴活俠展
虎の穴活俠展

Contributors

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Changelog


  1. バハムート - RE:【情報】鳥熊問答集 ↩︎

  2. バハムート - RE:【情報】鳥熊問答集(既に11/2第二波+プライベートで更新済み) ↩︎

  3. バハムート - 【閒聊】雲裳の体重と葉兄の幼少期(鳥熊プライベート訊息問答) ↩︎ ↩︎

  4. Facebook - オリジナル鳥熊2022/8/19 ↩︎

  5. Facebook - オリジナル鳥熊2023/8/22 ↩︎

  6. Facebook - オリジナル鳥熊2024/6/1 ↩︎

  7. Plurk囁囁説:リンク ↩︎

  8. PTT - [活俠] 雲裳:我不念ㄔㄤˊ我念ㄕㄤ啦 ↩︎

  9. 専訪鳥熊鼠虫 129題訪談の第5篇 ↩︎