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葉雲裳 (ヨウウンショウ)

点蒼明珠

葉雲裳

キャラクター情報

「あなたのことが好きではない。ただ一方的にあなたをめちゃくちゃにしたいだけ」

点蒼派の葉雲裳は悪戯好きな小悪魔。遊ぶことが好きで、甘えるのが好きで、分別がない。点蒼派の上から下まで誰も逃げられない。


もし彼女に親しくなりたいなら、まず彼女の兄という関所を通り抜ける必要がある。

列伝

旧列伝は1.0.5000より前の設定である。既に廃棄されている。最大の違いは、宝蔵を失ったこと。

葉雲舟の妹。見て哀れな病の美人。

生まれつき体が弱く、よく熱を出して寝込む。
幸いなことに、性質は達観していて、気に留めない。

甘えるのが好きで、点蒼派の上下に溺愛されている。
本当に思いのままにしたいことが何でもできる。

兄の督促の下で点蒼の武功心法を修練しているが、体質の限界があるので、完璧に覚えていても進歩が難しい。立つだけでも少し息が上がる。刀や剣を振るわえるのは言うまでもない。

特別な趣味はない。しかし、山の下の世界には好奇心がいっぱいだ。

苦い物を食べるのが嫌、薬を飲むのが嫌。無理に飲ませようとすればすぐに吐く。
吐いた後も、楽しんでいるような顔で嘲笑する。
なぜ兄長と一緒に山を下りたのかは不明だが、
何かの理由で点蒼派から追われることになってしまった。

江湖にはこの秘密を狙う者も多くいる。
そのため、行き先を隠さざるを得なくなった。

気楽で心配のない日々は過ごせず、むしろ任性のままに天涯を浪跡する。旅の苦労は、彼女の熱病で倒れる頻度をさらに高くしてしまった。毎回意識がぼんやりすると、兄長の衣の裾をつかんで安眠することができるだけ。

「兄がいれば大丈夫。他に何も必要ない。
  今のように支え合って、前と変わらず……」
彼女は身に大きな秘密を抱えている。

葉家兄妹の曾祖父は、金に抗した名将・武穆王の子、岳雲の配下にいた腕利きの大将の一人だった。

伝えによれば、高宗が立て続けに十二道の金牌を下し、岳飛は忠義を全うするため、自ら死に赴いた。ただ心残りは、抗金の大業がまだ成っていないこと。もし兵権が奸臣に奪われれば、大宋はもはや立て直しようがなくなる。そこで岳家軍の主力を分散させ、財宝を山中に隠し、鋳造した鉄の兵符を長子・岳雲に預けて保管させた。いつの日か兵符を掲げて旧部下を号令し、護国の志を継承できるようにと。

ところが岳雲は、思いもよらず父より先に命を落とす。危難の中で兵符を部下に託し、江湖に身を隠して、武穆王の後人が取りに来るのを静かに待つよう言い残した。

その部下はそれ以来、姓名を隠して山林に落ちのび、自ら盗賊を装いながら、実際には三代にわたって兵符を守り抜いた。

この秘密は百年近く守られたが、ついに人に知られてしまう。宝蔵と兵符は一族滅亡の災いを招いた。二人の父母は、兵符が誤って賊の手に渡り、民が塗炭の苦しみを味わうことをただ恐れ、兵符の印を愛娘の背中に焼き付けたうえで実物を破棄した。
彼女は身に重大な秘密を抱えている。

葉家兄妹の曾祖父は、金に抗した名将・武穆王の子、岳雲の配下にいた腕利きの大将の一人だった。

伝えによれば、高宗が立て続けに十二道の金牌を下し、岳飛は忠義を全うするため、自ら死に赴いた。ただ心残りは、抗金の大業がまだ成っていないこと。もし兵権が奸臣に奪われれば、大宋はもはや立て直しようがなくなる。そこで岳家軍の主力を分散させ、財宝を山中に隠し、鋳造した鉄の兵符を長子・岳雲に預けて保管させた。いつの日か兵符を掲げて旧部下を号令し、護国の志を継承できるようにと。

ところが岳雲は、思いもよらず父より先に命を落とす。危難の中で兵符を部下に託し、江湖に身を隠して、武穆王の後人が取りに来るのを静かに待つよう言い残した。

その部下はそれ以来、姓名を隠して世を避け山林に隠棲しながら、実際には代々兵符を守り抜いた。

白風峒の変乱の際、葉家は発言がもとで罪に問われ、時の天子の咎めを受けて、一族皆殺しの災いに見舞われた。葉家兄妹はこのときから孤児となった。
一家離散の日、幼い雲裳は朝廷に招かれた武林の達人に一掌を打ち込まれ、経脈がことごとく断たれ、半身不随となり、命も危ぶまれた。

幸い、ちょうど点蒼派の高人が山を下りて諸国を巡っていたところで、すぐに敵を追い散らし、深く厚い内力で心脈を守り、袋の中の霊薬を惜しみなく使い果たして、なんとか彼女の命をつなぎとめた。

その後、彼女と兄はごく自然な流れで点蒼の門下に入った。

彼女はずっと分かっていた。機嫌を取ってくる者たちは皆、彼女が隠している秘密を狙っているだけだと。命を救ってくれた師父でさえ、兄が宝蔵を餌にしたからこそ手を貸してくれたのだ。門派の上から下まで、兄以外に善意の人間などおそらく一人もいない。

天真爛漫に見えても、実は片時も警戒を怠らず、憎しみの中で育ってきた。

あなたが現れるまでは。あなたは見た目こそ冴えないが、小師妹のためなら宝蔵にすら目もくれない。そんなあなたに彼女はとても安心し、同時に、会ったこともないその小師妹に、なぜだか少し嫉妬し始めるのだった。
一家離散の日、幼い雲裳は朝廷が差し向けた武林の達人に一掌を打ち込まれ、丹田は砕け、経脈はことごとく断たれ、命も危ぶまれた。

その後、幾多の困難と危険をくぐり抜けて、ようやくかろうじて命をつなぎ、点蒼の門下に入った。

天真爛漫に見えるが、実はずっと心に警戒を抱えていて、命を救ってくれた恩師でさえ、軽々しく信じようとはしなかった。

あなたと默鈴が現れるまでは。

ただ悔しいのは、自分が女の身であること。この人生で默鈴を娶るのは望めそうにない。幸い、次善の策として、あなたに嫁ぐという手が残っている。

あなたは醜いとはいえ ── いや、本来なら死んでも身を任せるつもりなどなかったのに、まさかあなたがここまで一途で、地獄まで追いかけてきても手を離さないとは。

こんなふうに寵愛されて、この世の誰が心を動かさずにいられるだろう。

とにかく彼女には無理だった。

結緣信物

葉雲裳の櫛



葉雲裳が収蔵する第一号の宝物。象牙の櫛。


紋様は雲と葉。あなたに贈って夫婦の契りの証とする。

病弱

  • 一家が変事に遭った際に致命傷を負い、族叔李元棄の九泉丹で命をつないだ。その後、点蒼双尊・段智秀南宮遠鄒博から内力を注ぎ込まれたが、丹田が損傷しているせいで自力で消化吸収できず、邪気が盛んで正気が衰える状態になっている。普通の医者にはこの症状の診断は難しく、二師兄梁有詩・天道法王のような武学と医療を兼ね備えた医者だけが治療できる。
  • 一見元気に飛び跳ねているが、実際には深刻な病巣を抱えていて、一時的に表に出ていないだけ。この体調は彼女を3回殺してもまだ足りないほどのものである。
  • 身長にはまだ少し成長の余地があるが、まず体を治すのが先。[1]重病とはいえ、毎日血を吐くわけではない。[2]
  • 小師妹より体重は重い。具体的には何とも言えない。なにしろ彼女の健康状態はかなり複雑で、いつ激やせしてもおかしくないから。[3]
  • 船酔いする。唐門の万霊油がなければ、葉兄は彼女を抱いて船を降り、歩いて行くしかない。

聡慧

  • 生まれつき頭が良い。子供の頃、点蒼剣廬にこっそり忍び込んだわずかな時間で、三招の極意を悟った。第四式を編み出せる可能性すらあった。
  • 見ただけで盤古開天破斬天黑翼雙龍劍を覚えてしまう。
  • 体が弱くなければ、おそらく兄の葉雲舟より武の素質がある。
  • 葉雲舟段智秀らわずか4人で隊列から郡主を連れ去るという大胆な計画を立案した。
  • 自分と趙活唐芳たちが青城から無傷で撤退する計画を立案した。
  • 趙活と一緒に錦香宮へ行った場合、短い滞在期間で琴の技芸を習得し、審査に合格するだけでなく、自分で変奏までできるようになり、溫夫人から琴を1面贈られる。
  • 風雨山の上で唐門がデマで中傷されるのを見て、パオズ1個で、デマを流した晁和を惨死させ、釋明の評判を地に落とした。
  • 遊戯王に似たカードゲームを自作し、有名な俠士たちを絵札にした。

    葉雲舟カードは能力オール満点で無敵。必殺技は1ターンに3回攻撃。

    趙活カードはただの雑魚。しかもやたら枚数が多い。壁・生け贄・装備の三役をこなせて、意外と万能。

    犬カードは星3つ。趙活より星2つ多い。

    葉雲裳カードの必殺技は敵のカードの強制徴収。

    唐默鈴カードの必殺技は、自分を趙活の侵害から守ること。一人三化ですべての趙活を謀殺する。このルールは現実の趙活にも適用される。

悪戯

  • 人をからかうのが得意で、それも徹底的にやるタイプ。悪戯のときは加減を知らず、人を泣かせてしまってから後ろめたくなる中途半端者。[4][5]
  • 悪戯の例(これに限らない):
    • 裏山に罠を仕掛けて、山に狩りに来た李富貴を捕らえた。彼は空から降ってきた生きた鹿にぶつかられて気絶した。
    • 壯士飛腕を使って幽霊のふりをし、二師兄に捕まって、小師妹まで巻き添えで一緒に叩かれた。
    • 眉鎮の鶏の毛をむしって羽衣に編み直して着せ、犬の四本足をバナナの皮で包んだ。生きて動く生き物なら、彼女の毒牙を逃れられない。
    • 宿屋の中に煙を吹き込んで、泊まり客に火事だと思い込ませた。
    • 実の兄の名声に傷がつくのを恐れて、趙活を生け贄として差し出すことを喜んで決めた。罪の半分はすべて趙活持ち。おかげで趙活はわけも分からないまま宿屋のブラックリストに載った。
    • 外堡で魔王軍を組織して、役所を騒がせた。魔王軍の勢力は強大で、上官螢まで編入されている。
    • タケノコを青城派の座布団の中に詰め込んだ。悪行の数々により、上清宮の外で立ち入り禁止を命じられた。
    • 男色好きの疑いがある。趙活が湿布を貼るために大師兄の服を脱がせているところに出くわして、第一声が「ほう……いいねえ」。続けて小師妹をそそのかして一緒に噂をばらまいた。
    • 四師兄を「四師肥」、鄒掌門を「鄒肥伯」と呼ぶ。さらに唐門の弟子たちに「肥肥」「あのだれか」といったあだ名まで付けた。
    • 四師兄の行李の中に爆竹を仕込み、歩いている最中に背後で爆発させた。
    • 四師兄の入浴中に服を盗んで脅迫しようとして失敗すると、服を崖の下に放り投げて、女弟子たちに彼を見物させた。

装い

  • とてもおしゃれ好きで、毎日多くの時間をかけて念入りに身支度をする。
  • キラキラした物を集めるのが好き。[6]
  • 宝蔵はないが、身につけている宝飾品は驚くほど高価。ため込んだ宝飾品は換金すると総額94,800両の銀になる。髪飾りの小さな花は紅玉髄より高価な紅珊瑚で、ほかに真珠や銀の葉もある。大理皇室から手に入れた宝物である。
  • 雲裳の財産は彼女自身が管理し、葉雲舟に干渉する権利はない。どうせ治らないのだから薬を買うのは無駄だと考えていて、兄が自分の持ち物にびた一文触れることを許さず、墓まで持っていくと誓っている。
  • 魔王戦衣(身につけている貂の毛皮)は高級品で、フード付き。大理王宮から得た戦利品である。

葉雲舟

  • 彼女を御しきれないときは、葉雲舟に言いつければよい。お尻をボコボコに叩いてくれる。
  • 兄の葉雲舟は自分の巻き添えになっていると感じている。恩師は兄を百年に一度の剣骨の持ち主と讃えた。兄は本来、誰からも敬われる英雄俠客になるべき人なのに、彼女のせいで人に頭を下げ、半生を奔走と苦労に費やしてきた。
  • この世で一番気がかりなのが兄の葉雲舟。子供の頃からずっと何事も彼女を最優先にして、自分の好き嫌いすらろくに考えたことがなく、まるで自分の人生がないかのようだ。
  • 自分が死んだ後、兄が心の拠り所を失うことをとても心配している。金国へ治療を求めに行く場合、あの手この手で兄と梁有詩をくっつけようとする。
  • 兄嫁への条件:彼女を可愛がること。あまり賢すぎないこと。外見にだまされるタイプであること。それから、お尻が大きすぎないこと。
  • 葉雲裳の体が全快した後、挑戦状で兄を一戦に誘い、自分の才能を見せつける。それによって、兄に剣を置いて本当にやりたいことをやるよう勧める。

小師妹

  • 小師妹と年齢が近く、15歳と推測される。初対面で相手に深く惹かれ、親しくなりたいという思いが芽生えた。
  • 唐門で小師妹と親友になり、とても仲が良い。
  • 雲裳の目には、この世に默鈴に釣り合う男など一人もいない。ただ心配なのは、彼女が清らかで無邪気すぎて、誰を見てもなんとなく良い人に見えてしまい、一生を誤った相手に捧げてしまうこと。悔しいのは自分が男の身でないことだけ。そうでなければとっくにあの娘をかっさらっていて、今ごろ彼女のことでこんなに気を揉むこともなかったのに。
  • 当事者の意向を無視して、兄と小師妹をくっつけようとした。けしかけてもうまくいかないと見るや、いっそ自分が葉雲啾に扮して比武招親に参加し、趙活に見破られて連れ帰られた。
  • 小師妹の隠している気持ちを見抜くことができ、彼女が考えを口に出せるよう導いてくれる。

備考

  • 鳥熊 FB の紹介:リンク
  • v1.0.5000 で攻略が解禁された。更新予告動画:リンク
  • 葉雲裳の本性:リンク
  • 元の姓は「花」。[7]
  • 雲裳の「裳」は ㄕㄤ (shang) と読む。[8]雲裳という名前は、雲公の衣裳となって、彼のために風雨を遮るという意味。
  • 趙活の妹分・趙アニャ
  • 見よ、私の点蒼棒法!聽雲棒!
  • 甘い物が大好きで、特に冰糖葫蘆 (タンフールー)。買って買って!趙活が手に入れた食べ物はすべて彼女に横取りされる。
  • 胡椒餅は辛すぎると文句を言い、一口かじってもう食べない。
  • やきもち焼き。嫁ぐなら一途な相手でなければならず、他人に寵愛を分けるのを許さない。この世で小師妹以外、誰かと一人の夫を共有するつもりはない。ただし、たとえ趙活が本当に2人とも娶ったとしても、彼にいい思いはさせない。姉妹2人がべったり仲良くしているのに、趙活の出る幕がどこにある?
  • エッチな白テン「羊は默鈴。私は白テン。白テンは人の袖に潜り込んだり、首に巻きついたり、噛みついたりするのが好き……」
  • 趙活を噛むときは本気の噛みつきで、全身どこもかしこも痛い。小師妹の方は、ちょっとずつ小さく甘噛みする。
  • 怪談が好き。まったく怖がらないタイプ。[3:1]
  • エンディング15、子夜寄君書の真意。
  • 江湖で「彼女の背中に宝の地図が刺青されている」というデマを流した犯人は段智秀ではなく、林志恆である。

ギャラリー

虎の穴活俠展
虎の穴活俠展
虎の穴活俠展

Contributors

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Changelog


  1. バハムート - RE:【情報】鳥熊問答集 ↩︎

  2. バハムート - RE:【情報】鳥熊問答集(既に11/2第二波+プライベートで更新済み) ↩︎

  3. バハムート - 【閒聊】雲裳の体重と葉兄の幼少期(鳥熊プライベート訊息問答) ↩︎ ↩︎

  4. Facebook - オリジナル鳥熊2022/8/19 ↩︎

  5. Facebook - オリジナル鳥熊2023/8/22 ↩︎

  6. Facebook - オリジナル鳥熊2024/6/1 ↩︎

  7. Plurk囁囁說:リンク ↩︎

  8. PTT - [活俠] 雲裳:我不念ㄔㄤˊ我念ㄕㄤ啦 ↩︎