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唐錚 (トウソウ)

二師兄

唐錚

キャラクター情報

「本当に何ともならん連中だ。お前ら全員、調教が必要な気がする」

唐門の二師兄。性格は孤僻にして、大抵の時間は煉丹房での研究に費やされており、近付きがたい。


毒術の修為は極めて精湛にして、処事は慎重である。師弟妹たちは皆、彼を敬い恐れている。


しかし唯一唐默鈴(小師妹)だけは、彼を恐れず、反って二師兄を信頼している。

列伝

唐門掌門座下の第二弟子。
毒薬を得意とし、毒学の造詣は本来の師をも凌ぐ。

性格は心思細密にして、孤僻で深沈。
律人律己ともに厳しく、師命により戒律を司どる。
同門より深く忌み憚られている。

平素は滅多に煉丹房を出ず、江湖に足を踏み入れることも稀。
故に名声は師兄には及ばず。
しかし彼と交手した敵対者たちは皆、思い出すだけで寒気がする。

胡椒粉に対して異常な執着を持ち、
自らが好むのみならず、皆をも無理やり一緒に食べさせる。
その真の身分は泥教人間道から派遣されたスパイである。
魔教の命を受けて、幼き頃から唐門に入門し、泥教を支援するために動く。

掌門の信頼を得て、「胡椒粉」の秘方を伝授された。
本来はこれを武器にして唐門の弟子たちを脅迫し、泥教に操らせるはずだった。
しかし掌門が弟子たちに胡椒粉で毒を淬ませる習俗を廃止したため、その計画は頓挫した。
幼き日に別れた実の父親よりも、師匠の唐中翎を敬い愛している。
泥教よりも唐門の方が、彼にとっては家である。

彼は使命を忘れることなし。しかし心はすでに他に在り。泥教の特使に対してはお座なりに従いながら、あらゆる手段で唐門を守ろうとしている。
掌門の旧患のため古今の典籍をあたり、大師兄が掌門の寵愛を受けることに深く嫉妬している。

小師妹の默鈴とは同母の兄妹。言葉は刻薄ながら、この異父の妹をたいへん可愛がっている。

事蹟

  • 十歳にも満たぬ頃、唐中翎大師兄とともに法場を奪い、三師兄を救い出す。
  • 大師兄とともに、少年時代に無実の罪で朝廷から追われた時期がある。
  • 深く隠棲し、滅多に出でず。しかし出れば江湖には必ず浩劫が訪れる。

掌刑使

  • 唐門の刑罰を担当し、鉄面無私にして判案は公正。代わりに誰かのために情状酌量を求める者さえも連座して罰せられる。
  • 頭の悪い晁和を何度も懲らしめ、拍手喝采を浴びる。
  • 拷問の手法は精湛。

医術

  • 毒をもって毒を攻略することに長け、効果は神速。しかし気分次第で副作用のある猛薬を与えることもある。
  • かつて江陵の千金方で客席を務め、趙活をそこでアルバイトするよう紹介したこともある。
  • 嫌疑を避けるため、唐芳を育てて女性患者への鍼灸を任せている。名目上は師兄妹だが、実は師弟の関係に近い。唐芳に対しては割と厳しい。
  • 煉丹房の炉の火は一年じゅう絶えず。これは二師兄が心血を込めて世話する「万壽屍心丹」であり、掌門の延命の鍵となる。余分なものを入れないように!生死簿 No.29
  • 煉丹房に自分の寝床があり、いつでも薬の火加減を掌握できるようにしている。煉丹房では騒がないこと。

三面スパイ

  • 「俺は錦香宮の指示を受けて唐門に潜伏し、千燈樓の指示を受けて錦香宮に潜伏し、唐門の指示を受けて千燈樓に潜伏している」
  • スパイの身分で錦香宮に入る際、男装することは「ない」。ちぇっ[1]
  • 錦香宮が風雨山で剣鞘の絹索を焼いて生じた毒煙は、溫夫人が二師兄に暗に手配させたものである。
  • 袁無憲とともに新極楽七仙の一人。大師兄申屠龍の暗殺に失敗した際、二人で現身して教主を護衛するふりをしながら、実は暗に彼の命を救おうとしていた。
  • 極楽左使と多少の淵源がある。趙活葉雲裳を救うために、自分が千燈樓に遺棄されたことすら許すことができた。

備考

  • 鳥熊 FB の紹介:リンク
  • 誕生日は9/9で乙女座。華仙兒趙活に山鶏を捕まえるよう言いつけた時は丁度九月上旬だった。[2]
  • 二師兄は冗談をしない。死にたいなんて言うなよ。生死簿 No.4
  • 趙活を「廃物」「趙氏蠢豚」と呼ぶ。
  • 心は優しいが口は悪い。好感度が高いほど、より激しく罵るが、好感度はますます上げやすくなる。
  • 法場奪還の時に大師兄が7~9歳だと仮定すると、唐惟元は翌年の大雪の日に拾われたため、年齢は約25~27と推定される。
  • 大師兄と一緒に育ち、交情は最も古い。大師兄に月考筆試の答案を写させるほど。しかし大師兄が修行を終えて江湖に出た後、二師兄は厳しくなった。
  • 玉佩はかつて掌門と師娘のもの。掌門のは大師兄に、師娘のは二師兄の手にある。誓いの品かな出典
  • 胡椒粉が大好き。昔唐門の人数が少なかった頃、趙活がどんな料理を作ろうと、彼は必死に胡椒粉を加えた。他人が食べなければ不機嫌になり、新入りが増えてやっと止めた。
  • 趙活は二師兄がいない隙に彼の粉を盗んで胡椒餅を作ったことがあり、打撲を受けた。
  • 大師兄とともに、ある小師姑に暗に思いを寄せていたことがある。それは唐芳の姉の唐芬。大師兄が趙活とこの話をした時、二師兄の反応は過激で、突然怒って小師妹を怖がらせた。
  • 幼い頃、唐芬が作った漢方蜜漬けで虫歯になったことがある。
  • 点蒼派を恨んでいる。一つは嘗て点蒼剣に傷を負ったこと。もう一つは彼らが日々、正直で正義感強い君子として自称しているくせに、唐門の薬学を見下しているから。
  • 小師妹をたいへん気にかけており、趙活に対して、下山して道を覚える小師妹葉雲裳を暗に守るよう要求するため、喜んで趙活の雑務を引き受ける。過度な保護のため、上官螢から「老母さん」と呼ばれている。

ギャラリー

虎の穴活俠展
虎の穴活俠展

Contributors

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Changelog


  1. バハムート- RE:【情報】鳥熊問答集(既に11/2第二波+プライベートで更新済み) ↩︎

  2. Facebook - オリジナル鳥熊2025/9/9 ↩︎