丁承烈
丁承烈
Ding Cheng Lie
棗陽県主孟仙謡の護衛の頭。唐州方城の生まれで、北伐のあと大軍とともに南へ退き、棗陽に住みついた。家族が残っているかは本人にも分からない。
幼いころは体が弱く、華山派の養明道人 裘志攘に全真体操から手ほどきを受けて体を作った。楊家梨花槍を使い、禁じ手の小覇王槍はこの教頭に習ったもの。若いころから稽古に励み、県主の父 孟政宗に目をかけられている。
主人の孟仙謡に身分違いの想いを寄せている。手柄を立てて大将軍になり、堂々と県主を娶ることを望んでいる。
小梅の襄陽行
江陵決戦の前夜、虞小梅は道法将軍丹霞子を崆峒へ連れ戻すため、山を抜け出して襄陽へ向かう。途中で江陵に立ち寄った小梅に趙活が付き添うと、襄陽で丁承烈に出会う。
- 襄陽に着いた夜、県主の命で趙活と小梅に槍を向け、二人を相手に戦う。勝敗で展開が変わる。趙活に負けた場合は、県主の視線を受けて禁じ手の小覇王槍を使おうとする。
- 翌朝、唐門の弟子でありながら県主に暗器を向けなかった趙活に礼を言う。県主に叱られて罰に立たされる去り際、趙活に「お前と俺は同じだ」と言い残す。
- 金の養龍苑の使者が紅嶺寨を賭けた勝負を持ちかけたとき、軍令状を立てて一人で四人と戦うと名乗り出る。かつての教頭 裘志攘ら養龍苑の手練れを相手に連勝し、制置使趙方に認められる。その夜、自分と同じく高嶺の花を想う趙活を前に、いつか大将軍になって堂々と県主を娶ると胸の内で誓う。
丁承烈の好感度
襄陽行での趙活の言動で、画面に出ない丁承烈の好感度が上下する。この値で、のちに南宮浅を追うで再会したときの態度が変わる。
- 襄陽に着いた夜の勝負に負けた場合、翌朝の選択肢:
- 「手加減はしていない」: +1
- 「そうさ、わざと負けてやったんだ(面の皮が厚い)」: 変化なし
- 同じ勝負に勝っていて、処世≧60: -1 (勝ちを誇る)
- 翌朝、道徳>40: +1 (婦女子に手は出さないと答える)
- 翌朝、性情≧60 かつ 処世≧60: +1 (県主に叱られる丁承烈をかばう)
- 県主との話で丁承烈との勝負が話題になったとき、勝っていて処世<60: +1 (小梅の助けがあり、丁承烈が県主を守りながら戦っていたからだと答える)
- 養龍苑との勝負で、選択肢「自ら名乗り出る」を選ぶ: -1 (「丁承烈に譲る」は変化なし)
その後
武林大会編の頃には県主の護衛ではなくなっており、宋とは敵対する側に回っている。
- 南宮浅を追う: 崆峒派の掌派人になっている場合、袁無憲との対決で、荊紅に代わって丁承烈が加勢に入る。勝利後の態度は次のとおり。
- 襄陽行を経験済みで、丁承烈の好感度3以上: 趙活に悪感情はなく、殺す理由はない、この先もないことを願うと言って去る。
- 同じく好感度1以上: 想いを遂げて掌派人になった趙活を羨むが、殺す理由はないと言って去る。
- 同じく好感度1未満: 趙活を妬み、首の値打ちが上がるまで生かしておくと言い残して去る。
- 襄陽行を経験していない: 再戦を言い残して去る。
- 東西武林盟会戦: 崆峒派の掌派人で、臥雲崗イベントで大師兄に同行していた場合、袁無憲の新しい同輩として戦場を見物する場面がある。
備考
- 県主の侍女 小卉は丁承烈に想いを寄せている。出世を喜びながらも、身分の低い自分が疎まれるのではと案じている。
- 孟珙は丁承烈の腕を高く買い、引き立てるつもりでいた。軍令状を立てたときは、大局より自分の手柄を優先したと失望している。
- 養龍苑に勝ったあと、趙方から家庭を持つことと兵書を読むことを勧められている。