書蓉 (しょよう)
書蓉
Shu Rong
瑞杏身辺の侍女で、瑞杏を「公主」と呼ぶ。武功を持たない。
元々は上官螢の付き添いの侍女にして親友であり、豆蔻の年の時に上官世家が難しい事件に直面したため、瑞杏に譲られた。成人後も上官螢との関係は相変わらず友好的だが、魏菊に対して競争心を抱いている。
天竺の血統を持ち、そのため肌の色がより深く、幼い時から外族の血統のため差別と虐めに苦しめられ、苦労した人。上官螢、瑞杏の庇護が無ければ、ここまで生き延びることはできなかっただろう。
元々の姓は蘇だったが、彼女が家柄をきれいにして、将来良い人に嫁ぐために、官家が定めて書という姓を賜った。書中自有顔如玉という隠喩である。耳濡目染により、儀態、学識、談吐、品性が皆優れている。瑞杏の権勢に恃んで、当朝の老権臣さえも彼女を一声で「姉さん」と呼ぶ。多くの賄賂を集め、瑞家での地位は瑞笙よりも高い。
手に持つ記録簿は怨恨記録用。元々は瑞杏が彼女に記録させたものだったが、やがて書蓉は、この帳面さえ握っていれば天下を握れるのだと気づき、権力がもたらす喜びを知った。
備考
- 鳥熊のFacebookの紹介はリンク。
- 元々は豆蔻の年を「舞勺の年」と書いていたが、その後鳥熊が誤ってネタバレしたと言って変更した。ということは書蓉の性別は...!?
- 元々は攻略可能な対象だったが、開発圧力のため削除された。
- 初期設定では、書蓉は温夫人が瑞杏のそばに送り込んだ間者だった。逆に「錦香宮殺人魔」(龍湘) は瑞杏の指図で温夫人を監視しており、最終的に両者とも寝返って相手側の陣営につき、プレイヤーがどちらか一方を自陣営に引き込める構想だった。[1]
Contributors
Changelog
専訪鳥熊鼠虫 129題訪談の第5篇 ↩︎