米歐寬 (ベイオウカン)
米歐寬
Mi O Kuan
「おお……おおお……成功した……誹謗に成功した。気持ちいい……!著名な蒼松劍客も、我が一張りの口で軽々と操られてしまい、我は責任も負わない。これが言葉の力だ!」
嶺南派弟子。嶺南四醜の一人。
段智秀に言いがかりをつけ、胸を触ったと言い張る。山中の茶肆で大声で葉雲裳の背に岳王の宝の地図が紋様されていると言ったが、本人が傍にいるとは知らない。聴衆が信じたのを見て有頂天になり、今後も誹謗し続けると誓う。
一本の剣を背負っているが、武功のない小二にも敵わない。
武林大会で唐門を魔教の党派だと誹謗する。その後、客舎で南溪に遭い、一剣で殺される。