萬里鵬程 (バンリホウテイ)
萬里鵬程
Wan Li Peng Cheng
鷹の羽根で編んだぼろぼろの蓑衣をまとった、精悍な老人。
外見は奇妙だが、武功の道は広大で深く、気度は非凡で、名家の風格が見える。ただし、この年になっても、なぜか江湖では名が知られていない。
列伝
かつては物語の中の人だった。嵩山寺達摩院の首座、法名は覺空。武林十大高手の一人に数えられた。
覺空禪師は七十二武技のうち七つを修め、とりわけ外功の龍爪手を最も得意とした。
その武功の高さは、方丈である師兄にも劣らない。
位は高く徳も重く、めったに江湖を出歩くことはなかったが、天命を知る年を過ぎたころ、首座の席を辞して遠く襄陽の六道峽へ赴き、泥教の天王に挑んだ。その後の行方は杳として知れない。
再び姿を現したときにはすでに還俗しており、号を改めて「鷹人」と名乗っていた。
覺空禪師は七十二武技のうち七つを修め、とりわけ外功の龍爪手を最も得意とした。
その武功の高さは、方丈である師兄にも劣らない。
位は高く徳も重く、めったに江湖を出歩くことはなかったが、天命を知る年を過ぎたころ、首座の席を辞して遠く襄陽の六道峽へ赴き、泥教の天王に挑んだ。その後の行方は杳として知れない。
再び姿を現したときにはすでに還俗しており、号を改めて「鷹人」と名乗っていた。
備考
- 瑞杏からは「萬里の御老体」と呼ばれ、江湖から姿を消した点蒼劍聖とともに彼女の輿を担いでいる。
- かつて孤雲山を訪れ、瑞笙に龍淵と極樂教主の大戦の物語を語って聞かせた。
- かつて旧魔教の教主と百余合を打ち合い、勝負がつかなかった。
- 唐門包囲時に出場の機会があり、十年の約を果たすために来たと言う。
- 前半生を仏道に生き、趙活とも旧知の仲なので、手加減はしてくれる。それでも無防備のまま萬里先輩の平手打ちを食らえば、頭が3回転してその場で昇天する。手加減といっても「頭4回転が3回転に弱まる」程度である。[1]
- 南宮の御大 (南宮橫)とは旧交があり、南宮深が眉を曇らせているのを見て、若い頃の南宮橫にそっくりだと思い、手を貸すことに決めた。
Contributors
Changelog
Facebook-原始鳥熊2022/5/28 ↩︎